頭文字 D 2nd Stage 1 「掟やぶりのスーパーウェポン!」
頭文字 D 1st Stageは、群馬県内の走り屋とのバトルがメインでした。頭文字 D 2nd Stageからは、他県の走り屋たちが拓海に挑戦してきます。まずは、栃木いろは坂のランエボ軍団エンペラーの須藤京一、岩城清次が群馬の走り屋たちとバトルしに群馬へ乗り込んできます。
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JR東日本CM JR SKI SKI ‘92
1992年のJR東日本CM 『JR SKI SKI』です。
2本目に出てくる上越新幹線、古いモデルだね。
15年ほど前のものだけど、当時は最新鋭だったんだろうね。
今でも、東海道・山陽新幹線でいう「こだま」として活躍してるんだろうか?
JR系だからCM製作は電通だろうか。「好き=ski」って、手抜きしすぎだろー!
頭文字 D 2nd Stage4 「燃えない勝利」
拓海と岩城清次のバトルに決着!拓海は秋名でバトルすることに物足りなさを感じていた。そこへ須藤京一から赤城でバトルしようと挑戦をたたきつけられる。拓海は赤城でバトルするのか。
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頭文字 D 2nd Stage 5 「破滅へのカウントダウン」
拓海は、秋名で勝つことに物足りなさを感じ、さらに彼女の茂木が援助交際している事実を知る。全てのストレスを発散しようと、拓海は須藤京一と赤城でバトルをする。しかし、須藤のマシンはスーパーな仕上がりを見せていた。果たしてバトルの結果は…
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頭文字 D 2nd Stage 6 「さようならハチロク」
拓海と須藤京一のバトルに決着!ミスファイヤリングシステムを搭載したエボ3の戦闘力は凄まじく、それについていくために拓海はハチロクを限界ギリギリで走らせる。しかし、ついにハチロクが悲鳴を上げてしまう。
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頭文字 D 2nd Stage 7 「赤城バトル 白と黒の閃光!」
高橋涼介と須藤京一のバトル。本能的なドライブをする拓海とは異なり、理論的なドライブをする二人。しかし、そのアプローチは異なる。サーキットのドラテクこそがすべてと考える京一に対して、サーキットにはサーキットの、峠には峠の走りがあると考える涼介。どっちの最速理論が正しいのか…
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